与麻令児コラムNo.30『お地蔵様の原点について!』

この道は川沿いの倉庫と工場しか無い細い道で大きなトラックや会社の車しか走らない道である。

孫の高校への近道で、夜は街頭も無く、絶対走りたく無い雰囲気の道である。

空き地のフェンスの前に無造作に置かれていた。

誰がどの様な目的で作り、置かれたのか不明だが、つい最近置かれた事だけはわかる。

コロナの影響かもしれません。

この道は月に2、3度は最低通っているから、私が見落とす訳が無い!

仏師でも僧侶でもない一般の人が心から仏様にすがり御姿を作り、救いを求め、手を合わす。

こうして古い時代に作られたお地蔵様が今丁重に祠で祀られている事はよくある事です。

昔はお寺に行く事も歩く事しか出来ない時代はままならない事で、こうして木彫りの仏僧や石を削りお地蔵様を作り祀った。

これだけ交通機関も進み色々お寺にも行きやすい現代でも同様の行為をする人がいる事に正直びっくりしたのだ。

観光気分でお寺に詣るより余程ご利益がありそうだ。

このお地蔵様がいつまでも祀られる様見守って行きたいし、近くの祠で祀って戴ける様、そこの町会の方に掛け合ってみるつもりです。

このお地蔵様と縁が出来た事は感謝しかありません。🙏

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