【市比賣神社】女人守護で京都最強パワースポット!ココは見逃すな!

全国から女性の参拝が絶えない『市比賣神社(いちひめじんじゃ)』は『女人守護の最強パワースポット』として近年女性の参拝者が急増しています。

縁結びや子授けなど、女性全ての願い事にご利益があるとされ、全国でも珍しい『女人厄除けの神社』とであり、歴代皇后のご崇敬が篤い格式の高い神社でもあります。

今回はそんな『市比賣神社』の歴史や見どころなどを分かりやすくご紹介します。

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市比賣神社の歴史から学びましょう!

まずは『市比賣神社』の歴史から学びましょう!

市比賣神社の創建は平安遷都の翌年の795年(延暦14年)に開設された東市(ひがしのいち)・西市(にしのいち)の守護神として、現在の西本願寺辺りに創建されたのが始まりです。

その後、豊臣秀吉の時代である1591年に現在の場所に移され鎮座されました。

現在もJR丹波口駅の近くにある『京都市中央卸売市場』には分社として『市姫神社』が鎮座しています。

源氏物語などの古典文学にも登場する歴史深い神社で、 天皇家とも縁が深く、歴代皇后さまが『市比賣神社』を崇敬し、現在も『皇后陛下祈願所』にもなっています。

市司(いちのつかさ※律令制で、都の市を監督した役所)によって管理運営された官営の市です。

平安時代の法令書である『延喜式(えんぎしき)』には市の管理・運営・維持など細かく規定されています。

東市は毎月15日まで、西市は16日以後と規定され、東西の市が交代で開かれていました。

市比賣神社の見どころ

それでは『市比賣神社』の見どころをご紹介します。

『市比賣神社』ですが、マンションの1階部分という、とても珍しい造りになっています。

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本殿|5柱全て女神様をお祀り!

境内に入り、真っ直ぐに進むと『本殿』です。

『市比賣神社』のご祭神は、市寸嶋比賣之命(いちきしまひめのみこと)、多岐都比賣之命(たぎつひめのみこと)、多紀理比賣之命(たぎりひめのみこと)、神大市比賣之命(かみおおいちひめのみこと)、下光比賣之命(したてるひめのみこと)の5柱で、全てが女神様という日本でも珍しい神社!

縁結び、子授け、安産、女人厄除け、婦人病平癒の女人守護のご利益に加え、市場守護、商売繁盛の信仰があります。

特に時の皇后陛下がお受けになられた『女人厄除け祈祷』は有名で、多くの女性の参拝者が全国から訪れるという神社なのです。

市寸嶋比賣之命:日本神話に登場する宗像三女神の一柱。水の神です。

多岐都比賣之命:日本神話に登場する宗像三女神の一柱。川の神様です。

多紀理比賣之命:日本神話に登場する宗像三女神の一柱。海の神様です。

神大市比賣之命:農耕の神様。

下光比賣之命:縁結びの神様として有名な大国主神(おおくにぬしのかみ)の娘です。

宗像三女神は、福岡県宗像市にある『宗像大社』、広島県の宮島にある『厳島神社』のご祭神としても知られている、とてもご神力の強い神様です。

こちらの『本殿』は皇室を南側から守るという意味で神社建築では珍しく北向きに建てられています。

植松稲荷社|商売繁昌・金運アップ

本殿の奥には『植松稲荷社』が鎮座しています。

ご祭神は、植松稲荷大神、松玉稲荷大神、光玉稲荷大神の3柱の神様がお祀りされています。

お稲荷さまなので、ここでも商売繁昌金運アップのご利益が期待出来ます。

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衆霊殿|6柱の神様をお祀り

『植松稲荷社』のお隣には『衆霊殿』があります。

大国主命(おおくにぬしのみこと):素戔嗚尊(すさのおのみこと)の子、または6世の孫とされ、出雲大社の祭神。

花山天皇(かざんてんのう):日本の第65代天皇

恵比寿大黒(えびすだいこく)

護国英霊(ごこくえいれい):死者、特に戦死者の御霊(みたま )を祀る

社家祖霊(しゃけそれい):神社の奉祀を世襲してきた家々の先祖の御霊(みたま )を祀る

崇敬者祖霊(すうけいしゃそれい):神社を継続的に崇敬する人々の御霊(みたま )を祀る

蛭子大霊(えびすだいれい)

6柱の神様がお祀りされています。

天之真名井|願い事が一つ叶う

こちらは『衆霊殿』のお隣にある『天之真名井(あめのまない)』です。

天之真名井は『洛陽七名水(芹根水、醒ヶ井、中川の井、誕生水、滋野井、菊水の井、柳の水)』の一つに数えられ、かつては天皇家のお子様が産まれた際に産湯といて使われていたご神水です。

『清和天皇(在位858-876)』から『後鳥羽天皇(在位1183-1198)』に至る27代の間は皇室、公家の尊敬篤く、皇子又は子女の誕生ごとに『天之真名井』の水を産湯に加えられたと伝えられています。

あの千利休がお茶をたてる際にも使用されていたようで『茶の湯都七名水』の一つともされています。

こちらは別名で『一願成就の井戸』とも呼ばれており、絵馬に願い事を書いて奉納した後、こちらの水を飲んで手を合わせると願い事が一つ叶うという人気スポットです。

姫みくじ

このだるま型の可愛いお人形さんは『姫みくじ』という、市比賣神社の名物おみくじです。

中におみくじが入っており『姫みくじ』はお守り代わりに持ち帰っても良いし、お願い事をするなら、『姫みくじ』に願いを書き込んで『天之真名井』の上に奉納するのもよしとされています。

大半の方は『天之真名井』へ願いを託しているようで、真っ赤に染まる井戸の上はちょっとした撮影ポイントにもなっています。

『姫みくじ』は下の部分から紐が出ており、引っぱると筒状に巻かれたおみくじが出てくる仕組みになっています。

カード型お守り『ハッピーカード』

『市比賣神社』で人気なのが『ハッピーカードお守り』です

女優の羽田美智子さんがテレビで紹介したことで火がつき、瞬く間に有名になりました。

羽田美智子さんはこのお守りを授かってから、物事が順調に進むようになったのだとか・・・。

信じるか信じないかは貴方次第ですw!

おとう鈴|健康安泰をご祈願

『おとう鈴』というお守りも人気です。

トイレのお守りであり、鈴の清々しい音色が不浄を祓うといわれています。

古くは『建物の東方にお手洗いを建てると家が栄える』と言われたところから『御東』と称されたのが、『おとう』の名の由来です。

現在でも宮中ではお手洗いのことを『おとう』と呼ぶらしいです。

古来より、妊婦がお手洗いを掃除すると安産で元気な子供を授かると言われ、お七夜の夜は子供をお手洗いに連れ健康を祈るなどの慣習の残る、重要な場所である。

お手洗いはご家族の中で使われない方はなく、その大事な場所を『市比賣大神様』のご神徳を頂き、清浄に保つことにより、皆様の健康安泰をご祈願いただくお守りです。

カード塚|カードを祓い清めてくれる!

境内には、使わなくなったカードを祓い清めて供養する『カード塚』があります。

カードといえば日常生活を過ごす上において様々なカードがあり、財布はカードでパンパンという方も多いのではないでしょうか。

そんなカードに感謝するという意味で、使い終わったカードを祓い清めてくれます。

使わないカードを沢山お持ちでしたら、『カード塚』で清めて頂くと良いと思います。

手水舎|手も心も清々しく浄化

『市比賣神社』の手水舎は『瀞の手水舎』と言われています。

『瀞(すがすがしい)』と彫られた手水舎は『自分の心をすがすがしくしなさい』という意味を表しているそうです。

心を清々しく浄化できますよ!

御朱印|76枚目の御朱印を頂きました!

こちらが『市比賣神社』の御朱印になります。

古くから皇室との縁があるとのことで、御朱印に菊の紋章が押印されています。

アクセス

京阪電車『清水五条駅』下車:徒歩6分(450m)

京都市営地下鉄『五条駅』下車:徒歩8分(600m)

JR『京都駅』下車:徒歩15分(1.1km)

市バス『河原町五条』下車:徒歩4分(300m)

市比賣神社:〒600-8119 京都府京都市下京区河原町五条 下ル一筋目西入ル

まとめ|女人守護で京都最強のパワースポット

『市比賣神社』は如何でしたでしょうか?

良縁・子授け・安産等、女性に関するご利益ばかりで、女性のためのパワースポットとして京都最強の呼び声が高いのが『市比賣神社』です。

女性の方は是非一度参拝してみては如何でしょうか。

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