【坐摩神社】コロナの今こそ!家と旅の安全を守ってくれる神社!

住吉大社とおなじく摂津国一宮として知られ『ざまさん』の愛称で呼ばれているここ『坐摩神社』ですが、実は正式な名前としては『いかすりじんじゃ』と読みます!

でも関西では一般的に「ざまじんじゃ」とよばれることが多いですし、地元でも「ざまさん」でとおりますよ!

ぼくも『ざま神社』やと思ってました!笑

さて今日はそんな坐摩神社をご紹介したいと思います!

まずは坐摩神社のなり立ちから学ぼう!

坐摩神社ですが実は、むかしは今とはちがう場所、淀川の八軒屋船着き場あたりにあったとされてます!

神功皇后(じんぐうこうごう)が三韓征伐(さんかんせいばつ)の帰りに、そこに神社をたてたのがはじまりとされてます!

なので今もそこには、神功皇后が座ったといわれている大きな石があり「坐摩神社行宮」(いかすりじんじゃあんぐう)として存在しているのです!

そして当サイトで紹介している一願成就で有名な超パワースポット「堀越神社」にある熊野九十九王子(くまのくじゅうくおうじ)の最初の王子である「窪津王子」(くぼつおうじ)は、なんと当時の坐摩神社境内にあったんじゃないかといわれております!

のちに大阪城築城の際に遷座させられて、今の場所にうつったのでした!

ご祭神|天皇の居住を守る5柱

生井神 (いくゐのかみ):井水の神で、生命力のある井戸水を司る神

福井神 (さくゐのかみ):井水の神で、幸福と繁栄の井戸水を司る神

綱長井神 (つながゐのかみ):井水の神で、深く清らかな長寿の井戸水を司る神

波比祇神 (はひきのかみ):境界線を司る神。

阿須波神 (はすはのかみ):足場・足下・足の神。土地や基礎の神。また、旅の神とされる場合もある。

この5柱をもって坐摩神と呼ばれています!

居住を守る神様から期待できるご利益はコチラ!

居住を守る神様とあってそのご利益は

「住居の守護」「家内安全」「健康」「子宝・安産」「長寿」「旅行安全」

と、家だけでなく、家庭そのものを守ってくれるものとなっています!

参拝の作法もおしえてくれますのでご安心を!

手水舎

自動で水が出ていてありがたいのですが、水量がめちゃめちゃ少ないです!笑

五つの摂末社

境内の北側には、五つの摂末社があります!

左側から

大江神社:祭神は、神功皇后・応神天皇・武内宿禰命

繊維神社:祭神は、天羽槌雄命(あめのはづちお)、天棚機姫命((あまたなばたつひめ)

大國主神社:祭神は、事代主命・大国主命

天満宮:祭神は、菅原道真公

相殿神社:祭神は、春日神・住吉神・大宮比賣命(おおみやのめ)・多賀社・天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)・産靈神・大神受美・猿田彦命・諏訪神・直比神・事平社・大歳神

 陶器の問屋さんがおとずれる|防火陶器神社

火除の神として陶器商人に崇拝されているのがこの火防(ひぶせ)陶器神社。

かつては筋違橋(すじちがいばし)から四つ橋の西側に、陶器の問屋がたくさん並んでいて、その守護神として陶器神社は愛宕山将軍地蔵(あたごやましょうぐんじぞう)をまつっていたと伝えられてます。

そこから1907年に西区靱(うつぼ)南通1丁目から移されました。

現在の神社境内にある陶器の灯籠(とうろう)は、前の神社から移されたものだそうです。

ちなみに坐摩神社では毎年7月末に夏祭りと、陶器神社のせともの祭りがあわせて3日間おこなわれ、たくさんの方がおとずれていますよ!

社務所

お守りや御朱印はコチラから!

上方落語寄席発祥の地

桂一門の祖である初代・桂文治(かつらぶんじ)が、坐摩神社境内に小屋を建て、それまで屋外で行われていた落語を、はじめて寄席という現在の落語として始めたことで上方落語中興の祖、寄席興行の祖として語り継がれています!

この石碑を建てたのは、いらっしゃ〜い!のギャグでおなじみの桂三枝さん(現:桂文枝)です!

アクセス|地下鉄 本町駅からすぐ!

市営地下鉄本町駅15番出口より西へ1つ目の角を左に折れ徒歩3分
市営地下鉄本町駅21番出口より東へ2つ目の角を右に折れ徒歩3分

阪神高速道路1号環状線信濃橋出口をご利用の場合

阪神高速道路1号環状線信濃橋出口下りてすぐに左転回
四ツ橋筋に右折し、中央大通との交差点を右折、2つ目の信号を右折

・境内駐車場有り(普通車5台可)

開門時間

平日    7:30~17:30
土日祝日  7:30~17:00

まとめ|ここで家と旅の安全をお祈りしましょう

ここ坐摩神社は、地元からは家の安全を祈りにおとずれる方が多く、遠方からはそれに加えて旅の安全も祈りにたくさんの方がおとずれる人気の神社です!

大阪に旅行でくる際には、ぜひあなたもその旅の安全をお祈りしにこの坐摩神社におとずれてみてはいかがでしょうか!?