【金縛り】の原因や解き方をご紹介!霊的な金縛りの見分け方と対処法まで!

皆さん一度は経験したことがありませんか?

真夜中ふと目が覚めると、手や足がまったく動かせず、暗闇の中に人影らしきものが動いたような気がして怖い思いをしたことが、、。

この「金縛り」と呼ばれる現象は、実は現在では医学的に説明ができる現象とされています。

ただ、それだけ知っていても実際に金縛りになってしまうと、やはり怖いものですよね。

ぜひこの記事を最後まで読んで、色んな金縛りのタイプや、対処法も知っていただくことで安心感を持っていただければと思います!

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金縛りはどんな現象?

金縛りは、医学的には「睡眠麻痺と呼ばれる睡眠障害(睡眠時随伴症)の1つだと考えられており、一般的に30~40%の人が一生に1回は経験していると言われています。

簡単にいえば「身体は寝ていて、脳だけ起きている」状態です。

睡眠時は、大きく分けて「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」という状態があります。

寝ている間の大半はノンレム睡眠で、その中でレム睡眠は約90分周期でおとずれるといわれています。

「ノンレム睡眠」は脳を休息させ、「レム睡眠」は身体は休んだまま脳だけ起きている状態になります。

このレム睡眠中に身体を動かしている脳のスイッチが解除されてしまうとどうやっても動けない状態になり、このときに目覚めてしまうといわゆる金縛りと呼ばれる「睡眠麻痺」の状態になってしまうのです。

 

睡眠時随伴症(すいみんじずいはんしょう)=睡眠と覚醒の移行期に起こる、入眠時に幻覚をともなう状態。

 

レム睡眠中は筋肉を動かせない状態なので、意識的な深呼吸もできません。

そのため体を押さえつけられて動かせない」「誰かが胸に乗っているようで息苦しい!などと感じてしまうことがあります。

また、瞼(まぶた)を開く筋肉も動かせないので、目を開くことはできません。

もし何かを見ているような気がしたとしても、全て夢の中の出来事です。

金縛りにともなって怖い体験をすることが多いのは、レム睡眠時は感情情報の処理に関わる脳の扁桃体(へんとうたい)という部分の活動が活発になるからです。

この扁桃体は「恐怖」「不安」という感情をコントロールする部分でもあるので、金縛り中に見ている夢は怖いものが多いと言われています。

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起こる原因|どんな時に起きる?

金縛りが起こる原因は、主に6つあるとされています。

睡眠不足

体内の睡眠リズムが崩れやすくなり、金縛りが起こりやすくなります。

ストレス

ストレスにより眠りが浅くなるとレム睡眠になりやすく、金縛りが起こる場合があります。

仰向けで寝る

ある研究で、うつ伏せや横向きより仰向けで寝る方が金縛りが起こりやすいという結果が出ました。

時差

旅行などで身体は疲れていても脳が興奮状態の場合、なかなか眠れずに金縛りが起こる場合があります。

睡眠分断

就寝中にふと起きてしまい、その後また眠ろうとするなど、睡眠が分断された場合に金縛りが起きやすくなります。

睡眠の質の低下

昼寝をすることで夜の睡眠の質が低下してしまい、金縛りが起こることもあります。

以上の6つが考えられます。

特にウトウトした状態でレム睡眠に突入すると、金縛りが起こりやすいと言います。

あなたが体験した金縛りも、このうちのどれかに当てはまっていませんか?

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起こりやすい時間

金縛りが起こりやすい時間帯はズバリ「朝方」です。

金縛りが起こるレム睡眠は睡眠時間全体の約1/4を占めます。

1回あたりのレム睡眠は平均で20分ほどで、睡眠時間が6~7時間であれば、そのうちレム睡眠は約80~100分ほどでしょう。

そして最初のレム睡眠は、寝付いてから約60~120分くらいでおとずれ、それ以後は約90分周期で、一晩に3~5回出現するといわれています。

体内時計の指令で、明け方になるにしたがってレム睡眠の時間は長くなり、1時間ほど続くこともあります。

ある実験では、脳波を測定しながら実験室内で被験者を寝かせ、明け方に長いレム睡眠が出る前に強制的に起こしてから二度寝をさせると、毎回ではありませんが金縛り体験が起こりやすいことが知られています。

そういうワケで金縛りが起こりやすい時間は、レム睡眠が増える朝方と言えるでしょう。

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起こりやすい年齢

起こりやすいとされる年齢は10~20代の若い世代に多く、性差はないといわれています。

また、遺伝が影響するとも言われているので、家族に金縛りになりやすい人がいる場合はあなたも金縛りになりやすい体質かもしれません。

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起こりやすい季節

ズバリ起こりやすい季節は「夏」です。

暑くて寝苦しい夜は、金縛りの要因の1つである「睡眠分断」が起きやすく、結果的に金縛りになりやすい状態になります。

そういうワケで寒がりな方なら、逆に寒くてちょくちょく起きてしまう「冬」が金縛りに遭いやすい季節なのかも知れませんね!

金縛りの対処法|なってしまった時はどうすればいい!?

頭では分かっていても、いざ金縛りになってしまうとやっぱり怖いものです。

そこで!もし金縛りになってしまった時の為に、いくつか対処法をお伝えします!

じっと耐える 

対処法の基本は「解けるのを待つ」です。辛いですが、待っていれば必ず解けると知っておくだけでも、少しは楽に待てるでしょう。いつの間にか寝てしまい、起きると解けているケースが多いです。

リラックスする 

呼吸を整えて身体の力を抜くようにリラックスすると、解けやすくなる。

指先などを動かそうとしてみる 

もし動く場合は無理のない範囲で少しずつ動かしてみると、脳は身体が動くと認識し、身体も覚醒して金縛りが解ける。

金縛りになってしまうと、緊張からかとても長い時間に感じますが、実際には数分ほどで解けるケースがほとんどです。それでも怖い方はぜひ対処法を覚えておきましょう。

金縛りにならないためにはどうすればいい?

そもそも金縛りになりたくない!という方は次のことに注意すれば、金縛りになる確率を大幅に減らせるでしょう。

①規則正しい生活を送る 

毎日の就寝時間と起床時間をなるべく固定し、睡眠のリズムを整える。2度寝、寝過ぎなどに気をつける。

②寝る前にスマホやテレビを控える 

寝る前までスマホやテレビを見ていると、脳が興奮状態になり入眠を妨げる場合があるので気をつける。

③十分な睡眠時間を確保する 

毎日7~8時間は寝るようにする。

④ストレスをため込まない 

ストレスがたまると疲れていてもよく眠れない場合が多く、その睡眠不足がさらなるストレスとして蓄積されてしまうので注意する。

⑤リラックスできる姿勢で寝る 

個人差はあるが、横向きに寝るのが割とリラックスしやすく金縛りになりにくい。

金縛りと呼ばれる睡眠麻痺状態は、不規則な生活などによるノンレム睡眠とレム睡眠の周期のズレが原因です。

基本的に疲れている時になりやすいので、知らず知らずのうちにストレスなどをためないようにしながら規則正しい生活を心がけましょう!

霊的な金縛り|この特徴が見られたら注意!?

医学的に説明がつく金縛りですが、中には霊的な金縛りの場合もあるといわれています、、、

この特徴が見られたら霊的な金縛りの可能性あり!というのをいくつかご紹介します。

①決まった時間に何度も金縛りにあう

②金縛りにあう前、必ず同じ予兆がある

金縛りの前と後で、部屋の様子が違っている

金縛りの後に、身体に手の跡などがある

このような症状が現れたときは、もしかすると霊的な金縛りの可能性があるかも知れません。

金縛りの後に、夢かと思ったら部屋のドアが開いていたり、物が動いていたりしていませんか?一度チェックしてみてください。

特に、金縛り中に誰かに腕や足をつかまれたような感覚などがあった場合、その箇所を確認してください。

もしそこに手の跡があるなどした場合、かなり霊の影響が強い可能性が高いです。

悪い影響があることは間違いないので、悩んでいるならお寺などでお祓いなど受けてみるといいかも知れません。

霊的な金縛りの対処法

自分でも出来る対処法をいくつかご紹介します!

① 塩を使ったセルフ浄化を試す

強力な邪気を祓う効果を持つ塩を自身にふりかける方法。舐めるなどでも効果はある。

②玄関に清め砂をまく

「清め砂」というのは、神社やお寺で採取された砂、もしくはご祈祷された砂のこと。
まつられている神様の気をまとっているので、砂をまくだけでその場を清めて神域にしてくれる効果がある。
さらにビジネスにおける開運、家庭不和の解消や、厄除けの効果もある。

③ピラミッド型のオルゴナイトを置く

オルゴナイトというのは、金属や水晶などの鉱物(無機物)を樹脂(有機物)で固めたもの。空気清浄機のような役割をしてくれるので、空間にある念や霊的なものといったネガティブなエネルギーをキレイにしてくれる。
ピラミッドの形には「生命力を高める」「エネルギーの活性化」「再生」のエネルギーが宿っている。

方法は必ず最低1週間は毎日行うようにしてください。

力の強い悪霊が憑いている場合、1、2回程度では落ちないことがあるので、毎日行うことで確実に落とすことが出来ます。

もし霊的な金縛りじゃなかったとしても、開運効果があるので試して損はないですよ!

頻繁な金縛りは病気の可能性もあり|ナルコレプシー

ナルコレプシーとは、日中でも時間を選ばず突如寝てしまう睡眠障害のことで「ナルコレプシー(居眠り病)」と呼ばれています。

睡眠・覚醒維持に関わる脳機能の障害で起こるとされる過眠症で、発症すると入眠直後にレム睡眠に入るため、患者の20~60%に睡眠麻痺、すなわち金縛りが発症するといわれています。

もしも頻繁に金縛りにあうようでしたら、霊的な影響の他にこのナルコレプシーの可能性があります。

以下の症状がある場合、ナルコレプシーの疑いがあります。

①日中の耐えられないほどの眠気により寝てしまう等、生活に支障が出る。

②数分間の脱力発作が数分続く。「持っているものを落とす」「しゃべりにくい」「膝の力が抜ける」等

③睡眠麻酔により、入眠後すぐに目が覚めて「声が出ない」「身体が動かせない」という金縛り状態におちいる。

④入眠時幻覚により、入眠後すぐに何かの気配を感じる、身体が浮いている等の現実感のある夢を見る。

通常ナルコプレシーの確定診断は、高次医療機関での精密検査が必要です。

また、ナルコレプシー以外に、過眠症状は無いのに頻繁に“睡眠麻痺”が発症する場合は「反復性孤発性睡眠麻痺」と診断される場合もあります。

頻繁に“睡眠麻痺”が起きてしまうなど、日常生活に支障をきたして苦痛を感じるようなら、一度専門医に相談するようにしてください。

また、睡眠ポリグラフィー検査を行うことで、睡眠麻痺を起こす特定原因の有無を確認できます。

睡眠ポリグラフィー検査とは

睡眠障害の原因と程度を判定するために行う検査で、睡眠の質や呼吸状態、心電図、体の動きなど、睡眠中に起こることを全体的に見ます。

脳神経内科、精神科、睡眠外来等を受診するケースが多いです。

まとめ|金縛りとは?

いかがでしょうか?ほとんどの場合は生活リズムの乱れやストレスが原因で起こりますので、最近金縛りによくなるという方は一度生活習慣を改めてみる必要があるかも知れませんね!

ちなみに眠気覚ましの定番と言えるカフェイン飲料も、飲むタイミングには要注意です。

カフェインには覚醒作用があり、夕方以降にカフェインをとると睡眠中に覚醒作用が働き、眠りが浅くなりやすく、レム睡眠中に脳が目覚める可能性が高くなります。夕方以降には控えておいた方が良いと言われていますよ!

今晩もし金縛りにあったら、まずは怖くてもじっと我慢しましょう!

きっとすぐ解けますからね!

 

 

 

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